埼玉県深谷市がICOした方がいい理由。

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埼玉県深谷市がICOした方がいい理由。

数年前から埼玉県深谷市(花園町)にアウトレットモール建設の話があり、僕の実家のかなり近所ということでとても気になっていました。

深谷市民の友達や親戚からいろいろ話は聞いていましたが、どの情報が正しいのか全然わからなかったので、深谷市に市のホームページより問い合わせてみました。

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【問い合わせ内容】
只今(平成30年5月16日現在)のアウトレットの建設進行状況と、深谷市が負担する(負担する意味が全くわかりませんが)金額の詳細を知りたいので開示をして欲しいです。
またアウトレット建設後に市民税があがると言う話を耳にしましたが、これは本当なのでしょうか?
よろしくお願いします。

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その後深谷市から6月1日にとても丁寧な返信が来ました。

特に禁止されてはいないので返信メールをそのまま記載します。

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【深谷市より】花園IC拠点整備プロジェクトに関するお問い合わせについて(回答)

本プロジェクトの進捗状況や事業費、市民税に関するお問い合わせについて
回答いたします。
お問い合わせをいただいてから時間がかかってしまい、申し訳ございません。

(1)アウトレットモール建設の進行状況について
本プロジェクトは、市が土地区画整理事業により道路整備や造成を行い、
三菱地所・サイモン㈱に用地を賃貸し、
アウトレットモールの建設工事は三菱地所・サイモン㈱が実施する仕組みとなっております。
アウトレットモールについては、
平成32年度中の開業に向け、各種法定手続きを進めております。
また、本プロジェクトの玄関口となる秩父鉄道「ふかや花園駅」が平成30年3月に竣工し、
同年10月20日の開業を予定しているところでございます。

(2)事業費の詳細について
本プロジェクトを市の事業として行うことにより、きめ細かな交通対策や、
地元商店と競合しにくい商業施設に限って誘致するなど、
市民の皆様の生活に配慮しながら事業を進めることが可能になります。
本プロジェクトの事業費は、以下のとおり約48億6900万円としており、
三菱地所・サイモン㈱等からの固定資産税等や土地賃貸料の収入により、
アウトレットモール開業から約8年で回収できると試算しております。
また、本事業は施設開業後の約20年間には、
約87億円から約97億円の収益を見込むほか、
約1500人規模の雇用を予定するなど、地域全体の活性化につながるものでございます。
①現地調査、測量、道路設計、土地区画整理事業等に必要な業務委託費用
…約6億1,600万円
②道路改良、造成などに必要な工事費用
…約26億9,500万円
③道路用地購入や農業関連の補償にかかる費用
…約8億300万円
④秩父鉄道新駅建設や電柱移設工事などにかかる負担金
…約7億4,800万円
⑤その他費用
…約500万円
※端数処理しているため、①~⑤の合計は事業費と一致しません。
※今後入札する工事等があるため、個々の費用の内訳については
回答を差し控えさせていただきます。

(3)市民税について
市民税につきましては、本プロジェクト実施により引き上げるという計画はございません。
市といたしましては、本プロジェクトを通じて自主財源の確保を図り、
市民サービスの維持・向上に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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 埼玉県深谷市産業拠点整備室 茂呂

 〒366-8501埼玉県深谷市仲町11番1号
 電話  048-571-1211(代表)
     048-568-5002(直通)
 E-mail kyoten@city.fukaya.saitama.jp
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いろいろな噂話はありましたが、これでアウトレットモール開業に向け、各種法定手続きを進めていることがわかりました。

それと同時にこのアウトレットモールのための駅の竣工、開業とこのプロジェクトの事業費が約48億6900万円かかっていることが明らかになりました。

この話を聞いて、

「今更アウトレットモールかよ〜」

とか

「わざわざ駅作ったのかよ〜」

とか

「アウトレットモールの為に作った駅なのに駅名が・・・」

とか

いろいろ残念に思うところはありました。

しかし、先日落合陽一さんの「日本再興戦略」を読んでいたら深谷市も「ICO(Initial Coin Offering/新規仮想通貨公開)」したら面白いんじゃないかと思ったのです。

もちろん、アウトレットモールの事業費のための資金調達ではなくです。

答えを先に言ってしまうと“自動運転カーを実用化させるため”の資金調達としてです。

実はこのアウトレットモール建設地は関越自動車道の花園インターチェンジ付近(ICから5分ほど)なのです。

東京の練馬インターチェンジから花園インターチェンジは56.1kmなので時速60kmで走行しても1時間もかかりません

地図を見てもらえばわかりますが、練馬花園間はほぼ真っすぐな道なのです。

障害物のない高速道路かつ道がまっすぐなんて自動運転カーを走らせるのには最適だと思います。

都心から自動運転で郊外のアウトレットモールへ行けるとなると世界中でニュースになると思います。

東京へ行ったついでに自動運転でアウトレットモールへ買い物に行きたい外国人観光客はたくさんいると思います。

ちなみに電車で行った場合、乗り換えがあったりして余裕で片道2時間はかかってしまうと思います。

とくに魅力的なものがあるわけでもないので、外国人観光客はごく僅かだと予想されます。

そして、自動運転でアウトレットモールに来た観光客の皆さんに発行したトークンを使ってお買い物をしてもらうのです。

これも話題になると思います。

話題になり世界中でFKCoin(深谷コイン)が取引される可能性もあります。

そうなったら世界に名が轟くことになります。

そうしたら深谷市のゆるキャラ“ふっかちゃん”も有名になりますね!

多分まだまだできることはあると思います。

もちろん全てが一筋縄ではいかないとは思いますが、今2020年(平成32年度)中にアウトレットモールを開業するのならばここまで頑張ってもいいと思いますし、むしろ今だからできる技術ばかりなのでやらない手はないと思います。

もし万が一、この記事が深谷市長や市議会議員の方の目に止まりましたら幸いです。

ご連絡下さい。

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